• お問い合せはこちらまで「0120704716」
  • お見積り・お問合わせ

アイリスホームサービススタッフブログ

山武市 太陽光発電システム・オール電化工事 完工!

ご覧いただきありがとうございます。千葉のリフォーム会社『アイリスホームサービス』の牧野です。

今日は、先日完工しました山武市での、太陽光発電システム・オール電化工事の模様をお届けします。

【太陽光発電システム】

まずは足場を設置します。

DSC02141

 

モジュール設置用金具を取付します。

RIMG5140

 

RIMG5138

 

モジュール設置用架台を取付します。

RIMG5146

 

RIMG5147

 

モジュールを設置します。

RIMG5168

 

RIMG5170

 

接続箱を設置します。

RIMG5176

 

RIMG5180

 

電気を変換するパワーコンディショナーを設置します。

RIMG5173

 

太陽光発電専用のブレーカーを増設し完成です。

RIMG5164

 

【IHクッキングヒーター】

まずはガスコンロを撤去し

DSC01134

 

IHクッキングヒーターを配線、取付し、ブレーカーも既設の分電盤横に増設して完成です。

DSC01360

 

 

 

【エコキュート】

まずはガス給湯器を撤去します。

DSC01089

 

電気、配管工事を行い

DSC01362

 

エコキュートのタンク、ヒートポンプを設置し完成です。

DSC02087

 

今回の工事で、太陽光発電システムを併設したオール電化住宅となりました。ガス代がかからなくなるのはもちろん、太陽光で創った電気を電力会社へ売電することで、初期投資費用を回収することも可能です。これから夏に向けてますます発電量も増えるので、経済面でのメリットも実感していただけると思います。

太陽光発電システム・オール電化工事もアイリスにお任せくださいませ。

 

 

塗装 屋根・外壁リフォーム 内装リフォーム
株式会社アイリスホームサービス アシスタント 牧野

 

施工事例 山武市F様

屋根の防水『ルーフィング材』

ご覧いただきありがとうございます。千葉のリフォーム会社『アイリスホームサービス』の牧野です。

今日は、ルーフィング材についてご説明します。

ルーフィングとは、瓦やスレート、ガルバリウム鋼板など屋根材の下に敷くシート状の防水建材のことです。ルーフィングを敷く目的は防水の一点につきます。多くの方が雨から住宅を守っているのは屋根材と考えていますが、屋根材の役割は見栄えを良くすることです。もちろん小雨程度の雨では、屋根材のみで防水機能は十分に果たせますが、台風、暴風などの横殴りの雨は、簡単に屋根材の隙間から浸入します。このように浸入してきた雨から住宅を守るのはルーフィングの役目です。

よく使われるのが、アスファルトをフェルト状の原紙にしみ込ませ、その両面に鉱物質の粉末を付着させた『アスファルトルーフィング』です。道路のアスファルトと同様に防水機能を発揮します。また、近年使用が増えてきているのがアスファルトに合成ゴムや合成樹脂を混ぜた『改質アスファルトルーフィング(ゴムアスルーフィング)』です。自己接着性があり伸びや曲げに強く、耐久性や収縮性もアスファルトルーフィングと比べて高いのが特徴です。

※当社では改質アスファルトルーフィング(ゴムアスルーフィング)を使用し屋根工事を行っております。

ルーフィングは屋根工事が完成すると見えなくなりますが、雨漏り防止には絶対欠かせない建材です。梅雨入り前のこの時期に防水対策をしておくことをおすすめいたします。

当社でも屋根の雨漏れ点検を無料で行っておりますので、お気軽にご相談ください。

 

 

塗装 屋根・外壁リフォーム 内装リフォーム
株式会社アイリスホームサービス アシスタント 牧野

施工事例 八街市N様

八街市 屋根カバー工事 完工!

ご覧いただきありがとうございます。千葉のリフォーム会社『アイリスホームサービス』の牧野です。

今日は、先日完工しました八街市での、屋根カバー工事の模様をお届けします。

 

施工前の屋根

 

IMG_5742

 

まずは足場を設置します。

CIMG5712

 

既存の屋根を清掃後、改質アスファルトルーフィングと呼ばれる防水紙を敷設します。

CIMG1053

CIMG1056

 

新しい屋根材を葺いていきます。

CIMG1057

CIMG1061

 

最後にコーキング処理を行い完成です。

CIMG1066

CIMG1063

 

 

完工後の全景

CIMG5837

 

20年以上経過した屋根のスレートは、完全に色が抜け白っぽくなっており、カビや藻も目立っておりました。このくらいの時期になってくると屋根材下地の防水ルーフィングの亀裂なども起こりますので、今回は超軽量の屋根材『ディーズルーフィング・ディプロマットⅡ』をカバー工法にて重ねて葺くメンテナンスをご提案させて頂きました。

『ディーズルーフィング・ディプロマットⅡ』は基材にジンカリウム鋼板を使用し、表面には天然石を吹き付けコーティングしている為、塗り替えなどの必要もなくメンテナンスフリーの屋根材で、長い目で見ると経済的です。また、1㎡あたりわずか7㎏という重量は、瓦の約1/8、平板スレート屋根の約1/3と非常に軽量なため、建物への負担も少なく地震にも強い家になります。

お客様には外観の美しさはもちろんのこと、長期にわたってメンテナンスの心配がなくなったと喜んで頂けました。

屋根カバー工事もアイリスにお任せくださいませ。

 

 

塗装 屋根・外壁リフォーム 内装リフォーム
株式会社アイリスホームサービス アシスタント 牧野

 

Category

Tag

Calendar

2016年5月
« 4月   6月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

Recent Entry

Archives

建物の健康状態は大丈夫ですか?建物の健康状態をチェック
お問合わせはコチラ 0120535773
京セラの太陽光発電