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外壁がアスベストか見分けるには?効果的な方法や除去費用

近年「アスベスト」の危険性が注目されていることもあり、自宅の外壁がアスベストなのでは…と不安を感じている方が少なくありません。 外壁がアスベストであるかを見分けるには専門的な知識がないと難しいのでは?と思われがちですが、実際はポイントを把握すれば知識のない方でもアスベストを見分けることができます。 今回は、外壁がアスベストかを見分ける方法や、除去する際の費用についてご紹介します。

外壁のアスベストにおける危険性

まずは、外壁のアスベストにおける危険性について解説します。 どのようなリスクがあり、なぜ危険といわれているのかを理解しておきましょう。

人体に入り込み様々な病気を引き起こす

アスベストは非常に細かい物質であるため、空気中に浮遊してしまいます。そのため、呼吸によって簡単に人体に入り込んでしまうのです。 そのうえ、アスベストは消化されないことから、一度人体に入り込んだらずっと体内に残り続け、がんや呼吸障害などの様々な病気を引き起こします。 2012年でアスベストの製造や使用が禁止されたものの、現在もアスベストを含む建物はたくさん残っているのが現状です。

必ずしもアスベストの外壁が危険とは限らない

上述した通り、空気中に浮遊したアスベストを吸い込むことで、人体に深刻な影響をもたらします。 しかし、アスベストを含む外壁の建物に住んでいるだけであれば、アスベストが空気中に浮遊することはほとんどありません。危険であるといえるのは「アスベストの外壁を壊す・傷つける」といった行為です。アスベストが周辺に蔓延してしまい、吸い込んでしまう恐れがあります。 そのため、むやみにアスベストの外壁に高圧洗浄機を使用したり、傷をつけたりすることはやめましょう。

外壁がアスベストかを見分ける方法

外壁がアスベストかを見分けるにはどうしたらよいのでしょうか。 ここからは、外壁がアスベストかを見分ける方法について詳しく解説します。

2006年以前に建てられた建物かどうかを調べる

外壁がアスベストかを見分けるには、「いつ建てられたものか」を調べる必要があります。 アスベストが全面的に禁止されたのは2006年であるため、それ以前に建てられた建物である場合はアスベストが含まれている可能性があるのです。 建物の設計に関する書類を確認したり、施工を依頼した業者に問い合わせたりして、アスベストの可能性を判断してください。

業者に確認してもらう

前項では、2006年以前に建てられた建物かどうかを調べるといった点に触れましたが、2006年以前に建てられた建物だからといって、必ずしもアスベストが使用されているとは限りません。 最も確実な方法としては、リフォーム会社などに相談して、外壁を確認してもらうことです。 プロの知識と経験から、適切にチェックしてもらえるため、アスベストか否かを明確にできます。

外壁がアスベストの場合の除去費用

仮に外壁がアスベストであった場合、除去費用はどれくらい必要となるのでしょうか。 ここからは、アスベストの具体的な除去費用について解説します。

業者や建物の状況によって異なる

外壁がアスベストの場合の除去費用は、結論からいうと「業者や建物の状況による」というのが現状です。 一口に「アスベストの除去」といっても、具体的な作業は1件1件異なりますし、業者によって料金設定に差があります。 一般的には数十万円~数百万円が発生しますが、場合によっては1000万円単位となることも頭にいれておきましょう。

補助金を受けられる場合がある

アスベストを除去する場合、補助金を受けられる場合があります。 国内の一部の地域では、アスベストの除去を行う世帯に一定の補助金を出しているため、自治体に問い合わせてみることをおすすめします。 ただし、アスベストの除去費用全額を補助金でカバーできるわけではなく、あくまでも「撤去費用の一部」を賄うことになるため注意してください。

外壁がアスベストかを見分けて適切な対応を

アスベストは人間にとって危険な物質であるため、外壁がアスベストかを見分けることが大切です。 特に、小さな子供がいる家庭は、万が一外壁がアスベストである場合は、早めに対処しなければなりません。 現在、外壁がアスベストか否かについて不安を感じている方は、本ページを参考にしながら適切に対応しましょう。